ブリーチ-BLEACH-602話 『Bane Licking Good』ネタバレ画バレ [ネタバレ画バレ]
ブリーチ-BLEACH-602話 『Bane Licking Good』ネタバレ画バレ
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致死量…
物質を生物が摂取した際、摂取量が一定を越えると死に至る…これを致死量と言う
アスキンの能力、致死量(ザ・デスディーリング)は
100%死に至る完全致死量を正確に弾き出し、その量を自在に上下させる事ができる
二枚屋「…何だっ Te…?」
アスキン「よく分かんねえよな 俺も最初そうだったぜ でもアンタはいいよ分かんねえままでいいんだ これから死ぬのに分かったところでな」
手についた血をなめるアスキン
膝をつく二枚屋
血液の致死量を下げてると言うアスキン「あんたの中に満ちてれば満ちてるほどあんたを死に近付けるんだ」
息があがる二枚屋
アスキン「キツいだろ?どうしようもねえんだ 致命的な気分さ」
首から流れる血を掌にため飲み干すアスキン「わかるぜ 俺と同じだ」
倒れる二枚屋
弓を出すアスキン
倒れている二枚屋「解説THX(サンクス)!」
自分の首を斬り血を噴き出させ、アスキンを斬りかかる二枚屋「それなら致死量以下になるまでべらぼうに血を抜けばいいだけの話Sa」
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かわすアスキン
「半分の2リットルを失えばアンタは失血死する そしてアンタの血液の今の致死量は約1、6リットル
つまりアンタは自分が死ぬまで血を抜かなけりゃ自分の血に殺されるのさ」
二枚屋「ナルホド…参った どうしたらいいかNa…なァ!天示郎!」
後ろから赤い湯が出てきて二枚屋を覆う
麒麟寺天示郎の湯は血と霊圧を搾り出す湯
麒麟寺「だけどそいつは白い湯の話」
二枚屋「この赤い湯は失くした血を新しいものへと入れ換える」
アスキンを斬る二枚屋「生まれ変わったちゃんボクは 格好良いKai?」
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アスキン「…あァカッコいいよ…それに比べて俺ときたら最後に勝ったと思っちまった 全くナメてたのはどっちだよ…致命的だぜ…」
血を噴き出し崩れ去るアスキン
二枚屋「さァ今度こそ キミの番だZe Y・H 来いYo!!」
ブリーチ-BLEACH-603話に続く
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