ブリーチ ネタバレ 640話 確定 画バレ『Baby hold your hand 3』【BLEACH卍解】 [ネタバレ画バレ]
ブリーチ ネタバレ 640話 画バレ 確定
『Baby hold your hands 3』
BLEACHネタバレ画バレ
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冒頭は実験室で作られ、
目覚めたネムの回想から。
ネム
(…最初に 私が 目を覚ました時
あなたが 私を 何と呼んだか
覚えていますか
私は その名が
とても 好きでした…)
マユリ
「目が覚めたかネ お早う***」
【現在】
ペルニダを倒し、
高らかに笑うマユリ
「ウハハハハハハ
ハハハハハハ!!!」
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マユリ
「さて、腹の具合はどうかネ疋殺地蔵
丸呑みだから多少時間はかかりそうだが
しかし最後の情報で
咄嗟に歯の無い個体として産ませて
正解だったネ
噛み切って腹の中で増えられたら
疋殺地蔵といえど保つまい」
とそこで疋殺地蔵に異変が。
疋殺地蔵
「ぐっ…」
相変わらずホラーっすねw
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ボコンっと頭部が膨らんだかと思うと、
身体中が次々にボコボコと膨らみ始める。
ついには弾けてしまう疋殺地蔵。
吹き飛んだ疋殺地蔵の身体を
避けようと飛んだマユリを
滅却師の矢が襲う。
間一髪で矢を躱すマユリ。
吹き飛んだ疋殺地蔵の中から
再びペルニダが現れる。
その手には小さな弓と矢が。
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ペルニダ
「フ…フハハハハハハッ
似テル?君ノマネ
君忘レテル ペルニダ滅却師」
「弓矢デ敵 殺セル」
目を細めるマユリ
「…イヤイヤ…忘レテルも何も
霊王の左腕が自らを滅却師だ等と…
恥知らずな事を吐くとは
思いもしなかっただけだヨ!」
ペルニダ
「…恥知ラズ?何ガ恥知ラズ?」
吹き飛んだはずの中指と小指が
再び生えて来る。
「…滅却師を名乗る事が
恥知らずとはどういう事だ
余はもとより滅却師である」
とそこで
ペルニダの口調が一気に変わる。
マユリ
「─!!」
ペルニダ
「君ハホントニ
ズット滅却師ノワルクチバカリデ
嫌ニナルネッ」
考えるマユリ
(何だ今のは…
一瞬喋り方が変わった
確かに奴の語彙自体も
戦闘開始から少しずつ増えている様だ
霊王としての記憶を
取り戻しつつあるのか…?
それとも何らかの方法で
進化し始めている…?)
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そこでペルニダは
それぞれの指から弓と矢を具現化。
一気にマユリに矢を放つ。
避けながらそれぞれの矢に
神経が接続されていることに
気付くマユリ。
ジャンプして矢を躱すも、
矢から伸びた神経が
マユリの左腕を捉える。
迷いなく自分の左腕を爆破させ
吹き飛ばすマユリ。
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しかし、
地表に張り巡らされていた神経が
落ちた矢を掴み、
飛んでいるマユリへと発射。
避けられないと悟るマユリ
(くそッ此は当たるネ)
ギリギリのところで
ネムが矢を掴んで救出。
ねじれ始める腕を即座に切り落とし
自身は神経の張り巡る地面へと落ちていく。
地面に触れるギリッギリのところで、
今度はマユリがブースターでネムを救出。
神経の届かない遠くまで逃げると、
ネムを地面に投げつける。
マユリ
「馬鹿が!命令も無いのに何故出てきた!
あのまま地表に落ちれば
肉団子になるところだヨ!」
ネム
「盾が必要な戦いだと判断しました」
マユリ
「自らの判断で加勢して良い等と
教えた覚えは無いヨ」
ネム
「…はい 教えられてはいません」
マユリ
「…私が教えてもいない事を
勝手に学んだとでも言うのかネ…」
ネム
「…わかりません」
マユリ
「…ネム、いや眠七號」
マユリ
「…黒崎一護の一団が現れてからというもの
夥しい程の戦いを経て
私はお前に多くの事を教え過ぎた
“次のお前” を
“今のお前” と同じに育てるのに
どれ程の負担が私にかかるか
お前に解るのかネ?」
ネム
「…わかりません」
マユリ
「わからんなら自分の判断でなど動くな!
お前に自らの判断で死ぬ自由など無い!
お前が死ぬのは私が死ねと命令した時だ!
わかったら立て!」
ネム
「…はいわかりました…マユリ様」
ブリーチ ネタバレ 641話 確定 画バレ
【BLEACH卍解】に続く☆
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