ブリーチBLEACH595話『Rub-dolls2』ネタバレ画バレ [ネタバレ画バレ]
ブリーチBLEACH595話『Rub-dolls2』ネタバレ画バレ
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ブリーチBLEACH595話『Rub-dolls2』ネタバレ画バレ
2人の刀がぶつかり合う。
ペペ「はあ…悲しいわ…」
「戦いなんて…いつも悲しいの 戦いには…必ず”愛”が巻き込まれてしまうから」
「戦いは…違う考えとか正義を持つから起こると思う?」
「違うのよ 戦いが起こるのはぜーんぶ”愛”のせい」
「妻を愛して 子供を愛して 両親を愛して 友人を愛して 師を愛して 神を愛して」
「信用は愛 信念も愛 物への愛着だって愛よ!!」
「愛のない戦いなんてないわ! だから悲しいの! だからこそ美しいの!!」
ドッ!!
白哉の一撃が炸裂。
ペペ「!!」
白哉「講釈は終わりか? こちらは終わったが」
「愛だのと語っていたが…兄の力は単に他人を操るだけのもの
そ奴らを止めれば兄への攻撃は容易い」
「まあどちらにしても…他人を傀儡にするような輩は斬り捨てるがな」
ペペ「おう 朽木白哉 強いお方ですね~」
「こわいこわ~い」
手をハートの形にして再びビームを飛ばすペペ。
ペペ「こわいこわい こわーーーい」
避けたビームは建物を壊しながら白哉を追尾。
そのビームを斬る白哉。
白哉「どうやら…兄が操れるのは精神を持つものだけのようだな」
壊れた壁を見て呟く。
ペペ「……ええ」
「それが分かっていて…なぜ斬魄刀で防いだのかな?」
白哉「!!」
斬魄刀がペペに”乗っ取られ”、白哉を襲う。
ペペ「…知ってまーす 斬魄刀にも心があるんだよね」
「だからミーは…前の戦いでアナタの卍解を奪わなかったんでーす」
「”愛”があるからね ミーはあなたの斬魄刀なんていつでも盗めるの?」
「…心があるお陰?」
斬魄刀を投げ捨てる白哉。
ペペ「どうして投げるの? 今のはチャンスをあげただけよ?」
「ミーを愛する武器は~ ミーを愛する死神に使われるの~?」
ごぼっと血を吐く檜佐木。肉体の限界を超えているのかも。
ペペ「愛の力は素晴らしいわ」
「なんど攻撃しても…愛のために立ち上がって、愛の為に戦うの」
「困難を乗り越えるのも”愛”なのよね~」
檜佐木が刀を両手に白哉に攻める。
素手で刀を受け流す白哉。
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白哉(斬魄刀なしで、白打(打撃)のみでは戦えぬ…)
(だが鬼道を使えば今の檜佐木では死に至る…)
(操られているのが私の腕ならばすぐに切り落とすが…)
(壊さないようにと千本桜を手放したのは軽率であったな…)
檜佐木の攻撃を受け、後ろに下がる白哉。
その背後にいつの間にか回り込んでいたペペ。
「ラ~~ブ キッス!!」
ビームをもろに受ける白哉。
それでも襲い掛かる檜佐木の刀を受け止める。
ペペ「おお…ミーのラブキッスを受けてまだ自分自身の身を守れるとは驚きよ」
「愛を感じない人? あなたの任務はミーのために死ぬこと」
「ミーの愛を受け取らないなんて許せない~ 絶対に…許せないわ~!!」
完聖体になるペペ。
サングラスが取れ、服が脱げてブリーフ一枚のみ。
頭には星、胸毛にへそ毛と不愉快極まりない。
ペペ「みてみて! こーんなに純真な格好!!」
「ミーと一緒に…愛を感じなーい?」
「ラブロープ!!」
白いロープが白哉の肩を貫く。
その隙に白哉にとどめを刺そうとする檜佐木。
ペペ「ダメよ!!」
「殺しちゃダメ~ミーの愛で殺すって決めたんだから」
「うぐう…うぐぐぐぐう…」
口から弓と矢を出すペペ。これまた画がキモイ。
ペペ「食らいなサイ 私の完璧な愛…ぐあっ!!」
顔面を蹴られてふっとぷペペ。
白哉「………」
現れたのはゾンビ化した六車と鳳橋。
だが二人とも様子がおかしく、なぜか顔に黒い模様が。
これはもしかして卍解を取り戻した浦原の侵影薬の応用じゃ…?
マユリ隊長ならやりそうだぞ。
ブリーチ596話へ続く
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ブリーチBLEACH595話『Rub-dolls2』ネタバレ画バレ
2人の刀がぶつかり合う。
ペペ「はあ…悲しいわ…」
「戦いなんて…いつも悲しいの 戦いには…必ず”愛”が巻き込まれてしまうから」
「戦いは…違う考えとか正義を持つから起こると思う?」
「違うのよ 戦いが起こるのはぜーんぶ”愛”のせい」
「妻を愛して 子供を愛して 両親を愛して 友人を愛して 師を愛して 神を愛して」
「信用は愛 信念も愛 物への愛着だって愛よ!!」
「愛のない戦いなんてないわ! だから悲しいの! だからこそ美しいの!!」
ドッ!!
白哉の一撃が炸裂。
ペペ「!!」
白哉「講釈は終わりか? こちらは終わったが」
「愛だのと語っていたが…兄の力は単に他人を操るだけのもの
そ奴らを止めれば兄への攻撃は容易い」
「まあどちらにしても…他人を傀儡にするような輩は斬り捨てるがな」
ペペ「おう 朽木白哉 強いお方ですね~」
「こわいこわ~い」
手をハートの形にして再びビームを飛ばすペペ。
ペペ「こわいこわい こわーーーい」
避けたビームは建物を壊しながら白哉を追尾。
そのビームを斬る白哉。
白哉「どうやら…兄が操れるのは精神を持つものだけのようだな」
壊れた壁を見て呟く。
ペペ「……ええ」
「それが分かっていて…なぜ斬魄刀で防いだのかな?」
白哉「!!」
斬魄刀がペペに”乗っ取られ”、白哉を襲う。
ペペ「…知ってまーす 斬魄刀にも心があるんだよね」
「だからミーは…前の戦いでアナタの卍解を奪わなかったんでーす」
「”愛”があるからね ミーはあなたの斬魄刀なんていつでも盗めるの?」
「…心があるお陰?」
斬魄刀を投げ捨てる白哉。
ペペ「どうして投げるの? 今のはチャンスをあげただけよ?」
「ミーを愛する武器は~ ミーを愛する死神に使われるの~?」
ごぼっと血を吐く檜佐木。肉体の限界を超えているのかも。
ペペ「愛の力は素晴らしいわ」
「なんど攻撃しても…愛のために立ち上がって、愛の為に戦うの」
「困難を乗り越えるのも”愛”なのよね~」
檜佐木が刀を両手に白哉に攻める。
素手で刀を受け流す白哉。
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白哉(斬魄刀なしで、白打(打撃)のみでは戦えぬ…)
(だが鬼道を使えば今の檜佐木では死に至る…)
(操られているのが私の腕ならばすぐに切り落とすが…)
(壊さないようにと千本桜を手放したのは軽率であったな…)
檜佐木の攻撃を受け、後ろに下がる白哉。
その背後にいつの間にか回り込んでいたペペ。
「ラ~~ブ キッス!!」
ビームをもろに受ける白哉。
それでも襲い掛かる檜佐木の刀を受け止める。
ペペ「おお…ミーのラブキッスを受けてまだ自分自身の身を守れるとは驚きよ」
「愛を感じない人? あなたの任務はミーのために死ぬこと」
「ミーの愛を受け取らないなんて許せない~ 絶対に…許せないわ~!!」
完聖体になるペペ。
サングラスが取れ、服が脱げてブリーフ一枚のみ。
頭には星、胸毛にへそ毛と不愉快極まりない。
ペペ「みてみて! こーんなに純真な格好!!」
「ミーと一緒に…愛を感じなーい?」
「ラブロープ!!」
白いロープが白哉の肩を貫く。
その隙に白哉にとどめを刺そうとする檜佐木。
ペペ「ダメよ!!」
「殺しちゃダメ~ミーの愛で殺すって決めたんだから」
「うぐう…うぐぐぐぐう…」
口から弓と矢を出すペペ。これまた画がキモイ。
ペペ「食らいなサイ 私の完璧な愛…ぐあっ!!」
顔面を蹴られてふっとぷペペ。
白哉「………」
現れたのはゾンビ化した六車と鳳橋。
だが二人とも様子がおかしく、なぜか顔に黒い模様が。
これはもしかして卍解を取り戻した浦原の侵影薬の応用じゃ…?
マユリ隊長ならやりそうだぞ。
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