ブリーチBLEACH597話『Winded by the Shadow』ネタバレ画バレ [ネタバレ画バレ]
ブリーチBLEACH597話『Winded by the Shadow』ネタバレ画バレ
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ブリーチBLEACH597話『Winded by the Shadow』ネタバレ画バレ
ぶっ飛ばされたペペ、そこにはリルトットが。
焦るペペ。
ペペ「リ…リ…リルトット…!! ちゃん…」
「げげ、元気そうでよかったよ~」
慌てて逃げるペペにゆっくりとリルトットが詰め寄る。
リルトット「…オレら潰し合わせて殺そーとしたんだ 責任の取り方ぐらい…わかってんだろうな?」
リルトットの口がぐにゃりと歪む。
リルトット。与えられた聖文字は”G” Gluton(大食)
ペペ「はわっ…はわわわあ?っ!! ゆるしてえ?!!」
煽り:断末魔が響く頃、霊王宮では…
霊王宮にてユーハバッハと戦う麒麟寺、その顔には焦りの色。
麒麟寺(…どういう事だ…? 一太刀も当たりやがらねえ)
ユーハバッハ「…手詰まりか? ならば通して貰おう」
麒麟寺「おいま…待て!!」
無視して先に進むユーハバッハ達。
ドンッ!!
太刀筋が何故か歪み、綺麗に敵を避けるかのように床に穴が開く。
麒麟寺(まただ…!! 躱されてる訳でも目くらましされてる訳でもねェのに当たらねェ…!! いったいどうなってやがる!!?)
進んでいくユーハバッハ達の前には、8人の部下達を引き連れた修多羅。
修多羅「久しいのうユーハバッハ。
招かれもせぬのにこの霊王宮に立ち入るとは元柳斎を倒して余程血迷ったと見える」
前にユーハバッハが現れたのって1000年前じゃなかったのか…?
修多羅さん何歳なんだよ
そんな修多羅さんを無視して先に進もうとするユーハバッハ。
修多羅「不届き者め」
部下たちがユーハバッハを囲む。
修多羅「霊王の刃の錆となるがよい」
その言葉を合図に部下達が一斉に斬魄刀を取出し、斬り掛かる。
しかし全員の刀がユーハバッハから逸れている。
修多羅「??」
修多羅(なんだ 避けたわけではない ではなぜ刀が逸れる…?)
そのとき、どこからか声が響く。
「誰が…無礼者らって?」
ユーハバッハの影から現れる滅却師。
「あんたたちゅの方がじゅっと不届きらよ」
「その証拠にほら、あんたたちゅの攻撃…全然あたらないれしょ?」
「陛下にそんな攻撃無駄らよ」
少年のような幼い滅却師、聖文字は“W” 紆余曲折(ザ・ワインド)のニャンゾル・ワイゾル。
修多羅「………」
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その頃瀞霊廷では…
デンデデンデデンデデデデン♪
BGMとともに打ち上げの準備が進められている。
一護「うるせえよ!!」
浦原「えーっ? 聞こえまセーン」
「でもほら、雰囲気って大事じゃないですか やっぱBGMあった方がいいですよね」
一護「聞こえてんじゃねえか!!」
浦原「よーし、それじゃ行きマショか 3 2 1」
合図とともに打ち上げられる一護たち。
ブリーチ598話へ続く
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焦るペペ。
ペペ「リ…リ…リルトット…!! ちゃん…」
「げげ、元気そうでよかったよ~」
慌てて逃げるペペにゆっくりとリルトットが詰め寄る。
リルトット「…オレら潰し合わせて殺そーとしたんだ 責任の取り方ぐらい…わかってんだろうな?」
リルトットの口がぐにゃりと歪む。
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ペペ「はわっ…はわわわあ?っ!! ゆるしてえ?!!」
煽り:断末魔が響く頃、霊王宮では…
霊王宮にてユーハバッハと戦う麒麟寺、その顔には焦りの色。
麒麟寺(…どういう事だ…? 一太刀も当たりやがらねえ)
ユーハバッハ「…手詰まりか? ならば通して貰おう」
麒麟寺「おいま…待て!!」
無視して先に進むユーハバッハ達。
ドンッ!!
太刀筋が何故か歪み、綺麗に敵を避けるかのように床に穴が開く。
麒麟寺(まただ…!! 躱されてる訳でも目くらましされてる訳でもねェのに当たらねェ…!! いったいどうなってやがる!!?)
進んでいくユーハバッハ達の前には、8人の部下達を引き連れた修多羅。
修多羅「久しいのうユーハバッハ。
招かれもせぬのにこの霊王宮に立ち入るとは元柳斎を倒して余程血迷ったと見える」
前にユーハバッハが現れたのって1000年前じゃなかったのか…?
修多羅さん何歳なんだよ
そんな修多羅さんを無視して先に進もうとするユーハバッハ。
修多羅「不届き者め」
部下たちがユーハバッハを囲む。
修多羅「霊王の刃の錆となるがよい」
その言葉を合図に部下達が一斉に斬魄刀を取出し、斬り掛かる。
しかし全員の刀がユーハバッハから逸れている。
修多羅「??」
修多羅(なんだ 避けたわけではない ではなぜ刀が逸れる…?)
そのとき、どこからか声が響く。
「誰が…無礼者らって?」
ユーハバッハの影から現れる滅却師。
「あんたたちゅの方がじゅっと不届きらよ」
「その証拠にほら、あんたたちゅの攻撃…全然あたらないれしょ?」
「陛下にそんな攻撃無駄らよ」
少年のような幼い滅却師、聖文字は“W” 紆余曲折(ザ・ワインド)のニャンゾル・ワイゾル。
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デンデデンデデンデデデデン♪
BGMとともに打ち上げの準備が進められている。
一護「うるせえよ!!」
浦原「えーっ? 聞こえまセーン」
「でもほら、雰囲気って大事じゃないですか やっぱBGMあった方がいいですよね」
一護「聞こえてんじゃねえか!!」
浦原「よーし、それじゃ行きマショか 3 2 1」
合図とともに打ち上げられる一護たち。
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